どうも、東京ベイの長老こと冨田です。
今回2日間の休みを使って、低規格キャンプを楽しんできました。
※低規格とは:高規格(グランピング)キャンプの反意語
丹沢の某所の川原は最高のロケーション。
さて、皆さんはキャンプというと何を思い浮かべるでしょうか?
私は断然「焚火」です。
火を見ていると日頃のストレスから解放される自分を感じます。
一昨年、妻からプレゼントされた手斧とノコギリをお共に、
蒔きになる枯れ木を探しに、歩き回ったり、崖を登ったり。
石組カマドと、丁度良さそうな木を使った
ポットフックハンガーをセットして焚火スタート。
そして、今回注目の料理が写っています。
お気づきでしょうか!?
拡大してみましょう。
そう、肉の吊るし焼きです。
ハーブ塩をたっぷり刷り込んだ鶏もも肉を豪快に炙ります。
(落下防止に金網を置いています)
時間は掛かりますが、スモーキーな鶏肉(つまり焼き鳥)
の出来上がり!
夜はライトを極力消して、お酒やコーヒーで楽しみました。
ヒルに血を吸われたけど、居心地の良い場所でした。
最後は極力原状復帰。
焚火をやった痕跡は残さないのが焚火ストのマナーです。
石組も焼け跡の無い面を上にして、ケルンのように積み、
現場を去りました。
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